伊勢崎市

伊勢崎市議会とEM

おことわり

伊勢崎市議会の議事録はネット上から検索できないため,断片的に検索に引っかかったものを順次載せておきます。
従いまして,ここに掲載したものが全てではないことをご承知おきください。

平成21年第1回伊勢崎市議会定例会

◇15番(堀地和子)

平成21年度で1つの形としての一区切りというのですか、小休止というのでしょうか。そういったこと、よく理解させていただきました。 その中で沼の水の話、木のあたりに話が触れられましたので、ちょっとその件についてお伺いしたいのですけれども、やはり釣り場にするにせよ、じゃぶじゃぶ池というか、そういったものにするにせよ、大変水質についてはちょっと課題がございます。そういった中で、やはり水質を浄化するということは、大変波志江沼を公園として今後さらに利用するのには必要となっていることかと思いますので、その辺につきまして、現状の水質の問題と、あと今後さらに水質改善のような部分で検討しているようなことがあればお伺いしたいと思うのですけれども。

◇都市計画部長(吉田輝政)

水質の関係でございますが、これにつきましては、水源の上部から流れてくる水質が比較的燐あるいは窒素等が多いことから、藻等が発生する可能性が高くなっておりますが、水質浄化の対策といたしましては、現在水質浄化のための植物帯を設けてあるわけでございますが、少しでも浄化できるように維持管理をしっかりしていきたいと考えております。 現在のところの手段としてはその程度しかございませんが、なかなか水質浄化が図れない、完璧には図れない状況でありますけれども、一番の原因はやはり上流から入ってくる水質の問題ではないかなと考えております。できる限り、浄化できるようには努力してまいりたいと考えております。

◇15番(堀地和子)

現状では水質浄化帯の機能維持をという御答弁でございましたけれども、まだこれ、この先建設計画が5年余あるわけです。経費の問題等もありますが、水質浄化等の環境問題については、今非常にこういった時代です。企業も研究が進んでいると同時に、市民の意識も高いですし、またそういったものに率先して環境改善活動に貢献している市民団体等もございます。そういった意味では、市が単独で行うというのもありますけれども、やはり今後の計画の中で、ぜひそういった企業であったり、市民団体との協力、協調、協働作業というのも当然視野に入ってくるものかと思っているところです。 そういった中で、今後の施設の管理とも関係してくる部分ではありますけれども、水質等環境保全について、各種のこういった環境浄化のパイロット事業の導入ですとか、それからあと民間でやっているところの先進成功事例のようなものを研究し、取り組み、そしてこれを例えばそういった市民団体の活動のフィールドとして施設を提供するとか、そういったことも考えられるかと思います。 そういった中で、1つ大きな水域の浄化活動として、有用微生物を研究する団体が大阪漁協の道頓堀川の浄化に始まり、3年ほど前からは日本橋川の上流、浄化活動に取り組んでいるわけです。これはNPOの地球環境共生ネットワークという団体が主体になりまして、その費用の出資者として日本橋川・神田川に清流をよみがえらす会、それから名橋「日本橋」保存会、それから東京日本橋ロータリークラブ、協賛として大塚商会、メリルリンチ、日本証券金融、そして千代田区、中央区という地元の行政体も協賛団体に加わっております。まだ実験中というか、継続中のことではありますが、私も現地視察等を何回かさせていただいた中で、やはり高速道路の下で臭かったあの日本橋の周辺が、大変水質浄化が進んでいるのを目の当たりに見てまいりました。 こういったことも含め、今後は施設整備、それから運営等の観点から、幅広く全部行政でやるということではなくていいかと思います。そういった部分についてもぜひ御検討いただけたらと思います。この辺についてのお考えをお伺いします。

◇都市計画部長(吉田輝政)

水質浄化のいろいろな御提案をいただきましたが、沼の水利の関係、これは養鯉事業をやっている方もおります。そういったことに影響が出ないように、今後もいろいろな御意見を伺いながら、研究をしてまいりたいと考えております。


  • 最終更新:2015-03-11 08:43:55

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