徳島県


徳島県議会とEM

平成 6年 9月定例会-10月04日-02号
◆ 八番(竹内資浩君)
 また、琉球大学の比嘉照夫教授は、食糧問題の解決を初め環境問題、そして医療の面においても解決できるものとして、みずからが土の中から発見した有用微生物群、略してEMと呼んでおりますが、この効用を説いておられます。世界でも物すごい勢いでこのEM技術が普及しつつあり、本県でも現在、農業試験場で実験中であります。EMの農業利用は、砂漠はもとより、どんな土地でも作物ができるようになり、その収量も今までの何倍にもなる、しかも農薬や化学肥料を一切使わないというのですから、まるでうそのような話でありますが、本当にすごいものなのであります。価格も化学肥料よりも安いのであります。比嘉先生は、その御講演の中で、このEMを全世界の人たちに使ってもらいたい。そしてすべての人が幸せになればよい、それが対立と競争の社会から共生共栄の世の中へのステップになり、勝てば官軍式の勝者の論理が終えんすると言い切っておられるのであります。


  • 最終更新:2013-11-24 13:33:53

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