新座市(2)

平成12年第2回定例会

◆17番(加藤文保議員)

 ちょっと前置きが長くなりましたが、それでやはり新座駅を中心とした将来構想ということを考えたときに、まだ1期目、2期目という中で、3期を今の段階で取り上げるのはちょっと早いのかなという気もしましたが、やはりこういったものは常に言い続けているという、もう勇退なさいましたEM菌みたいに言い続けることがやはり大事なのかなということで、これからも第3期区画整理と、それから大和田のこの逆線引き区域に関しては、当然1期ができ上がって3期の話になると、いわゆる県道の向こう側の地権者も大分違うと思うのです。現実問題、営農申請であるとか難しい部分はあるのですが、組合施行として多少の時間差、要するに市施行の部分と県道を挟んだ組合施行部分と同時進行というのは難しいかもしれませんが、要するにやるのだというコンセンサスをまとめて道路を申請していくということは可能なのかなというふうに考えますので、やはり夢を語る。それによって一人ひとりの市民が、大和田地区なら大和田地区、ほかの地区ならほかの地区で、ああ、そうなっていくのかというふうなイメージがわくような施策の方針というのが非常にいいのかなというようなことを感じましたものですから、今回取り上げさせていただきました。

平成17年第1回定例会

◆25番(川上政則議員)

 次は、環境問題です。古布、古着でつくるフェルトを活用し、小中学校の屋上緑化ができないかお尋ねします。現在布類の資源回収を行っておりますが、程度のいい古着は国内や国外へ輸出しそのまま利用し、木綿類は裁断してウエスとして再利用し、その他は反毛され、フェルトに加工したり、特紡糸となって軍手に生まれ変わったりしています。しかし、海外から安い繊維原料が入ってくるようになり、手間暇のかかる再生繊維の需要が減ってきています。また、住宅事情が変わり、床材にはフローリングが主流となってきたため、じゅうたんが敷かれなくなり、下敷きとして利用されていた断熱防音材のフェルトの需要が減ってきています。その結果、再利用できずに焼却処分される布類がふえています。
 もともと資源回収された布類は、全体の25%までは再利用できないものとして業者に対して無料で焼却をしております。そういう取り決めになっております。業者に対しては無料ですが、焼却費用はかかりますので、その分は市の税金の持ち出しとなっております。戸田市では、平成14年度に焼却している布類、古着は約142トン、焼却にかかる費用が355万円かかっていたそうです。ちなみに、新座市では平成15年度133トンで、約300万円になります。
 ごみの分別、資源化を推進している環境クリーン課は、この焼却費の節減を何とかしたいと考え、フェルトに着目しました。ヒントは、野ざらしにされた山積みのフェルトの上に生えていた草だったそうです。フェルトを利用して芝が生えないか、早速試してみたそうです。フェルトに水を張り、芝の種をまき、実験してみたのですが、水が腐ってしまい、芝は成長しませんでした。戸田市では、EM菌を使って河川の浄化運動をしている市民団体があって、同じ環境クリーン課に出入りしていたのです。河川をきれいにしているのだから、フェルトの水もきれいになるかもしれないと考えたそうです。フェルトとフェルトの間にEM腐葉土を挟み、同じように実験してみたそうです。管理は、水やりと、時々EM菌を与えるだけです。この方法だと水が腐らず、芝も元気に育ったそうです。私も戸田市に行って見てきましたが、確かにこの芝の根はフェルトを突き抜け、芝の葉も青々と元気に育っていました。戸田市では、これを屋上緑化に利用する予定です。
 今環境クリーン課の前のベランダで、試験的に芝とセダムとパンジーを育てていますが、すべて元気に育っています。夏場にベランダのコンクリートの表面温度は、60度になります。芝の表面温度は、40度だそうです。表面温度でも20度の差があるそうです。芝の下の温度はかなり下がると思われます。子供たちが芝に水をやり、芝を育てることによって、真夏の暑さの変化を体を通して感じることができます。大きくは、ヒートアイランド現象の緩和や、地球温暖化防止にもつながる意義ある学習にもなります。
 屋上緑化は、土を敷き詰めて実施するにはかなりの重量がかかるため、設計の段階から強度や構造を考慮しなければなりません。しかし、このフェルトを使えば、今すぐにでも屋上緑化は可能です。しかも、布類の焼却費用の節減にもなります。子供たちの環境教育にもなります。一石二鳥、三鳥にもなる施策だと思います。
 今見てきたのは戸田市の試みです。川口市の川口市都市緑化植木生産組合では、軽量で管理が簡単な植木ユニットを生産しております。ポリプロピレン不織マットを使い、繊維間にはピートモスを含ませ水分の保持を行うとともに、植物の根張りを高めるための工夫を施した、50センチ四方で、厚さ3センチから5センチの培土です。これは、ごみの減量にはつながりませんが、手軽に屋上緑化ができます。
 今さまざまな形で屋上緑化の取り組みが進んでいます。新座市の小中学校に屋上緑化を推進し、子供たちの学習環境を少しでも快適にしてあげたいと思うのですが、市の考えをお聞かせください。

◎教育長(臼倉正堯)

 環境問題、教育問題についてご答弁を申し上げます。
 1点目の環境問題でありますが、先ほど市長からも答弁がございましたが、学習環境の改善、夏が近づきますと大変暑い環境になる年もあります。何とかこれを解決したいなと課題になっているところでありますが、その一環として平成15年度に第4小学校の特別教室棟を増築させていただいた際には、屋上緑化事業を行わせていただきました。しかし、既存のほとんどの学校につきましては、現在ほとんどこういう対策がとれない状況になっております。実際に屋上も老朽化しておりまして、屋上緑化よりも屋上防水を先に行う学校がたくさんありまして、さらに屋上緑化をする場合には屋上に水道等を引く工事なども必要ということがありますと、現在の構造が屋上で水を使って何かするというような状況がちょっと十分ではありません。いろんなことを考えますと、こういう冷暖房効率の事業を何とかしたいなということは思っているのですけれども、ちょっと計算しますと、屋根だけで1校当たり4,000万円からかかってしまうような工事費でありまして、戸田市役所の屋上で現在やっているということであります。これをやった場合に防水にどんな影響を及ぼすのか等々を含めまして、ちょっと戸田市の様子を少し見守って、研究をさせていただきたいということでお願いしたいと思います。

平成18年第2回定例会

◆25番(川上政則議員)

 最後は教育問題です。これから迎える暑い夏、学校教室の学習環境改善策をお聞かせください。真夏には、小中学校では屋上に接した教室では気温が40度近くまで上がります。風があれば体感温度は下がりますが、風のないときは体温より暑い状況になります。私は、この学習環境を少しでも改善できないか、真剣に考えている一人です。財政の問題がなければクーラーの設置をと訴えたいところです。しかし、今は環境に対する負荷も考慮に入れなければなりません。私は、去年の3月議会で、戸田市がフェルトとEM菌を使って屋上緑化に挑戦していることを紹介させていただきました。また、昨年は壁面緑化に挑戦していただきました。財政と環境のはざまでいかに知恵を絞り出すか、私たち大人に与えられた重要な宿題ではないでしょうか。初めに、壁面緑化の検証結果をお聞かせください。費用対効果を考えた場合、ことしも実施するのかどうか、お聞かせください。

◎教育長(金子廣志) 

 それから、夏の暑さ対策についてお答えを申し上げます。暑い夏場における学習環境の改善ということでございますが、教育委員会では学校の建物面を緑に覆って直射日光を遮るという方式で、室内の環境を改善するために壁面緑化に取り組んでまいりました。昨年度でありますけれども、小学校2校、それから中学校1校で試験的にこれは実施をいたしました。栗原小学校におきましては、地上から2階の教室をこれまでにヘチマが成長いたしまして、世話をした子供たちがヘチマの収穫ができるという副産物まで生んだわけでございますが、こうした効果も大変すぐれているということがわかりました。ただ、この植物をここまで成長させるためには、いつも水を切らさないというのですか、そういったメンテナンスも必要でございます。世話をしなければならないということがありまして、自動かん水装置等も導入して、この成長を図っていますけれども、児童あるいは教職員の支援のもとにこうしたことが行われて、成功に至っているということであります。
 今年度は、1校追加をしてまいります。そして、もう既に追加をして実施をしたところでありますけれども、この壁面緑化は、今後も拡大をしていきたいと考えております。と同時に、これからはそれだけではなくて、特に校舎の一番最上階が暑いというような訴えがございます。これは天井、いわゆる屋上からの熱が伝わってくるのではないかというふうに考えられますので、屋上の緑化とかあるいは高反射塗装、要するに反射率の高い塗装をして熱を吸収しないようにするというようなことも研究をしてまいりたいというふうに思っております。

平成21年第3回定例会

◆3番(小池秀夫議員)

 続きまして、ごみ対策の問題に入らせていただきます。2番目としてごみ対策、ごみの減量運動の今後の対策についてお伺いいたします。
 1つとしまして、ごみの水切りを徹底すべき、ごみ減量運動の対策はということです。また、2つ目としまして、生ごみの堆肥化を市で行ってはどうでしょうかと。また、そのつくった堆肥は、公共施設の花壇だとか、あるいは今現状町内会でそれぞれの雑地だとか、そういうものを利用しながら、花壇だとかそういった町内会が率先してやっていただいているところの花壇もたくさんありますので、そういったところに肥料として使っていただければ。また、逆に今も現状集会所あるいは公園、雑木林、そういったものも近隣の方々、町内会の方々が整備しながら、公園、雑木林の落ち葉なども利用しながら、その堆肥というか肥料的なものをつくるのもいいのではないかなと思います。
 今現状そのごみということでいきますと、新座市民の1人当たり、これはすばらしいことなのですけれども、ごみの排出量が県下最低ということで、市長もよく言っていただいております。さらにこのごみの減量運動に協力、個人個人、もうそれぞれの方が協力すべきだと思います。
 また、可燃ごみの、この間もちょっと調べてもらったのですが、可燃ごみ自体の成分の分析をしたところによると、大体ごみの50.67%、約51%が水分だそうです。残りの5%ちょっとが灰の分であって、それで可燃分は43.57%ということを伺っております。したがって、このごみの水切りをするということがいかに大切なのかということがわかっていただけると思います。首都圏や県内、また他市においてもごみの有料化が進んでいるが、例えば新聞に出ていました幸手市など、可燃ごみの回収を有料化した結果、有料化前の年に比べると、ごみの排出量が21.7%減少したと。幸手市としては、自分の地域で処理をやっているわけではなくて、隣接する杉戸町に処理を委託しており、有料化後の委託経費は約2億5,000万円だそうです。有料化と有料化の前と比べて、幸手市として約1,000万円の減額になったということも新聞に報道されております。有料化になったからといって減量するということだけではなくて、新座市というか我が市でも、そのごみの水切りを徹底すべき減量運動の対策を図るべきだと思いますので、これが先ほどの新聞に出ていた内容のものをうたっております。
 また、さらにそのごみの件なのですが、これ市長を初めとする職員30名の委員構成で、見直そうごみ半減推進新座市民会議もあるようです。水切りネットの配布をさらに強化推進すべきではないでしょうか。話に聞きますと、この水切りネットもいろんなお祭りだとか年末年始の啓発運動だとか、その中に水切りネットというものを配布しているそうなのですが、ぜひこの範囲、あるいはまた、さらに大きさにもよろうかと思いますけれども、ぜひ強化の推進をすべきではないかなという感じがしております。
 と同時に、また生ごみのそのものも、ではどうして水切りをやるのかというものもいろいろあろうかと思うのです。1つは、またこれもちょっと調べていただきまして、そのごみの処理器の補助金負担ということで、市では平成21年4月以降、ことしの4月以降に購入した生ごみ処理容器を対象に、購入額の一部を助成していますと。その中にはコンポスト、これは肥料の意味の言葉だそうです。生ごみカラット、EM容器、この費用が大体4,000円から8,000円ぐらいの範囲があるそうなのですけれども、そのうちの2分の1の3,000円を限度とした状態で助成しておるということです。それと、さらに電動式生ごみ処理器、これはちょっと高くて4万円から以上する、4万円から5万円まではしないと思いますけれども、それ現状では3分の1の1万円が限度として補助をさせていただいているということになっています。
 今言いましたコンポストというか、これは自分の家庭のところに、庭だ畑だとかある方に限ってはすごく有効で安くてできる品物らしいです。大きい、それこそ大きいポリバケツを逆さにしたような感じで、その中にこのコンポストということもあるのですけれども、大きなポリバケツをひっくり返したような形をした容器で、庭や畑などに穴を掘り、20センチ程度埋め設置する。生ごみを水切りして投入して、生ごみを10センチぐらいに対してまた土を一、二センチ入れて、またその上にまた生ごみを入れると。これの繰り返し、繰り返しで、サンドイッチ方式というのですか、それもやはり場所とその土地だとかがなければ難しいことだと思いますので、この辺はやっぱり当然できる方は、もうぜひこういう形でやりながら、それを堆肥肥料にしながらまた有効に使っていただけるような方向になれば、なおさらありがたいなと思いますので、一般の家庭では、特にマンションだとかそういった方に関しては、電動式の生ごみ処理器のほうが当然使いやすいということがわかってきたと思います。しかし、やはり金額が金額なもので、もう少し買い求めやすい金額であれば利用価値が多くなるのではと思っております。今の現状の補助負担を3分の1から2分の1ぐらいの負担をしていただけるような方向になれば、購入しやすくなるのかなということで、またそれが進むことによりまして、その処理場においても減量、また減額にも結びついていくのではないかなと思います。その費用を先ほども言いました幸手市の場合ですと、正確な費用ではないのでしょうけれども、約1,000万円ぐらいの減額になったということも明らかになっております。
 また、その堆肥だとか、先ほども申しましたですけれども、その堆肥になったそういった肥料などを公共施設、あるいは町内会の管理の花壇だとかということに活用できるのではないかなということも思っておりますので、市長のお考えをお聞かせください。

◎市長(須田健治)

 次に、ごみ減量運動の今後の対策はということでご質問をいただきました。ご案内のとおり、見直そうごみ半減推進新座市民会議の皆様を中心といたしまして、各町内会、自治会、市民の皆様のご協力をいただき、このごみ減量については、我が市は大変強力に推進をしてまいりました。市民の皆様のご協力に心から感謝を申し上げたいと思いますが、おかげさまで平成17年から平成20年まで統計がございますので、この中では我が市は市民1人当たりのごみ量は県下で最低という状況でございます。最近富士見市が第2位ということで、余り私が志木地区衛生組合等でも、ごみ減量についてのご質問があったときに、我が市はこういうふうにやっていると、ほかの2市もしっかりやってほしいと、こういうふうに強く申し上げた、その結果として、新座市に負けるなということで、最近富士見市が追い上げてまいりまして、平成21年度は負けそうでございます。市民の皆様にもぜひこの辺をご理解いただいて、ごみの減量につきましてはご協力をいただきたいというふうに思っているところでございます。今後ともごみを減らす努力、出てしまったものにつきましては、リサイクルへ回す努力、徹底をしてまいりたい。
 そんな中で、生ごみの水切り、これは大変効果的であります。生ごみのいわゆる70%は水分だと言われておりますので、水を切ることにより、このごみは重さでございます。かさではありません。重さですから非常にごみの減量につながりますので、今後とも我が市ではこの水切りの徹底を図ってまいりたいというふうに考えているところでございます。その一方策といたしまして、生ごみの堆肥化ということがあるわけでございます。戸田市では、現在この堆肥化に向けましていろいろな方策を講じているようでございますので、先進市である戸田市の例も参考にしながら、この生ごみの堆肥化につきまして今検討に入っているところでございますけれども、やはり直ちに家庭から出る生ごみを市で堆肥化するということにつきましては、大変な財政的負担もございますので、今すぐの実施は難しいかと思います。また、当然のことながら、肥料にした場合、堆肥で肥料をつくった場合、その品質の確保、農家の方に使っていただけるのかどうか、こういったものも勘案していかないといけませんので、ちょっと研究の時間をいただきたいというふうに思っているところでございます。
 そこで、まずは生ごみの減量に取り組んでいただくということで、水切りと同時に、生ごみの処理容器の購入費の助成を我が市は行っております。先ほど小池議員からるるご説明のあったとおりでございます。今後とも補助制度や堆肥のつくり方等もPRをしていく中で、さらなるごみの減量に向けて、市民の皆様にご協力方をお願いしていきたいというふうに考えております。また、この生ごみの堆肥化につきましては、今後ともごみ半減推進市民会議の中で検討協議を進めてまいります。

平成24年第3回定例会

◆3番(小池秀夫議員)

 ありがとうございました。19の事業者がやっているということは、またさらにこれが大きくなっていけばありがたいなと思います。
 それと、先ほどもちょっと市長に言っていただいたのですが、戸田市でリサイクルフラワーセンターをつくっているわけなのですけれども、そのときに生ごみバケツとEMボカシですか、それをセットして無料で貸し出しているということなのですけれども、新座市の場合でも市民の生ごみ処理容器の購入に対する補助金交付制度がありますが、これ今現状どのぐらいの割合で制度を利用しているのか、これもわかりますか。

◎市民環境部長(島崎昭生)

 平成23年度実績の数字を申し上げますと、補助件数は電動式に7件、また電動式以外に9件ということで、昨年度は16件、金額にして8万9,900円の補助をいたしました。

◆3番(小池秀夫議員)

 数字を聞いてびっくりしました。こんなに使っていないのですね。利用されていないということですね。そうしたときに、これを裏返して言うと、戸田市のようにリサイクルフラワーセンターでこの生ごみバケツ、これ容器が違うと思いますけれども、生ごみバケツとEMボカシのセットのようなものを新座市で逆に配布する考えはありませんか。

◎市長(須田健治)

 さっきも申し上げましたけれども、戸田市はもうクリーンセンターができているのですよ、要するにフラワーセンターが。うちはないわけです。これから研究しようというわけですから、戸田市でどうやっているからといって、それをやる考えはと今言われても、まだこれから研究して、その施設をつくり、そして市民の皆さんの生ごみをお預かりして堆肥化を図っていくわけですから、まだ戸田市がやっているものをやるかやらないかも、まだ新座市で要するにリサイクルフラワーセンターをどうやってつくるかも決まっていないわけですから、今戸田市のやり方をやるかやらないかを言われても、ちょっと無理でございます。

◆3番(小池秀夫議員)

 そうですね。ありがとうございます。
 この生ごみというのは、これ大変なことで、これはもう生涯ついて回ることですから、また今後は市民の事業者に対し、市が具体的に生ごみの減量にどのように取り組んでいくのか、また家庭系、また事業系、両面から研究していただき、ぜひ堆肥化施設の建設に向けて調査をしていってほしいと思いますが、よろしくお願いいたします。そのことに対して、また何か。

  • 最終更新:2015-03-16 14:55:48

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