秋田県

秋田県議会とEM

平成13年 2月定例会

○四番(菅原龍典君)

 おはようございます。県民クラブの菅原龍典であります。
 次に、ことしに入り地元新聞に連載された「あきた新世紀、明日をひらくゴミの行方」を興味深く読ませていただきました。家庭ごみを分別徹底で三分の一に減らした秋田市の主婦や、県北のEM農法が紹介されておりました。実は、我が家でもEM農法を三年前から実施しておりますが、化学肥料を使っていた以前と違い、畑の土がやわらかく、ミミズがおるんです。野菜の味も違うような気がします。ゴミコンポストセンターなどなど、これからのごみ処理問題は、個人の意識改革や、地域が一体となり推し進めなければいけない重要な課題と私は思います。知事のごみ処理問題と環境問題に取り組む決意のほどをお聞かせください。

平成19年12月定例会

○石田委員(石田寛)

 私ちょっとど忘れしたけれども、EM菌というのを田んぼにまいて、田んぼから八郎湖に入るようにすれば一石二鳥ではないかとしゃべっている人がいるのだよな。全国的に河川・湖沼で研究をして成果を上げていると。それがどれぐらいの経費が掛かるか分からないけれども、菌を培養していって、湖沼にまくのではなくて、田んぼにまけば、田んぼも良くなるから一石二鳥ではないかという話をしている。そういうのを聞いたことがありますか。

○農林水産部次長(黒子高夫)

 例えば畜産関係で、し尿が非常に臭いという場合に、EM菌をまいて微生物を発酵させて、そしてにおいがなくなったものを、ほかの飼料として使うということは頭の中に入ってございました。また、田んぼに、あるいは野菜等に直接まくと少し実が大きくなるとか、そういう話は聞いたことがございますが、水質に対してというのは、ちょっと私は記憶がございません。

○農林水産部次長(黒子高夫)

 水質浄化で最も一般的に言われていますのは、CODという指標がございまして、水中に有機質がいっぱいあると数値が高くなってくるというものです。簡単に言いますと有機物を酸化してなくすために、酸素の使う量が高くなる。要するに汚濁が進んでいると、数値が高くなるということで、CODというものがございます。要するにそういう有機質を、EM菌で多少抑えていくということだと思いますので、生活環境文化部と、少しその点について研究が可能なのか、話していきたいと思います。


  • 最終更新:2013-11-20 12:42:53

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