郡山市(2)

郡山市議会とEM(その2: H11~16)

【 平成11年  6月 定例会-06月11日-03号 】
〔29番 高橋隆夫議員の質疑に対する答弁〕
◎ 栗山邦城環境衛生部長

 次に、生ごみの肥料化の取り組みについてでございますが、生ごみの堆肥化につきましては、現在一般家庭へのコンポスト容器、EMボカシ等の無償貸与を行い、堆肥化による自家処理を推進して、これまで 5,354世帯の普及を図ったところでございます。議員ご指摘の生ごみの別途収集、堆肥化でございますが、国におきましてはリサイクルの推進強化を図ることから、今後において、し尿処理施設の整備に当たって、汚泥等のリサイクルとあわせて生ごみの処理が可能な汚泥処理センターとして位置づけし、し尿の衛生処理だけでなく、有機性廃棄物の生ごみ、家畜及びペットのふん尿、飲食店の残飯等あわせて処理できる施設を国庫補助対象事業とする基準の見直しがなされたところでございます。したがいまして、今後のし尿処理施設の整備計画時に生ごみの堆肥化も含め総合的に検討してまいりたいと考えております。
 以上、答弁といたします。

◆ 高橋隆夫議員 再質問させていただきます。
 大きな7番のごみ問題で、生ごみ問題でございますが、ただいま答弁では市内のEMボカシまたはコンポストを使用している人が 5,300世帯ということで、郡山の総世帯数が11万人ということでございますので、余りにも少ないのではないかと、もっと多くの人たちに理解を求める、もしくは周知するというようなことで、もっとPRしてもよいのではないかと思いますので、ご見解をお伺いいたします。
(後略)
◎栗山邦城環境衛生部長 高橋議員の再質問の中の、いわゆるコンポスト、EMボカシ、この普及率が低いのではないかということでございますが、市といたしましてもいろいろ普及啓蒙を図っているところでございますが、毎年平均しますと大体約 1,000世帯ぐらいずつ、 1,000戸ぐらいずつふえてはおります。しかし、最終的にはいわゆる堆肥化されたものを畑とか農園それから庭で自家処理するわけでございますが、条件もありまして、例えば小さな庭でやりますと、なかなかいろんな問題も起きやすいということもございます。今後におきまして、やはり農山村地帯、こちらの方で大いに利用していただければと思っておりますので、広報紙とか行政センターを通じまして、今後とも積極的に使用していただくよう普及活動を図っていきたいと考えております。


【 平成11年  6月 定例会-06月15日-05号 】
 〔42番 熊田有門議員の質疑に対する答弁〕
◎ 栗山邦城環境衛生部長

 さらに、生ごみの堆肥化によります農家への還元につきましては、堆肥化事業の取り組みを検討している、また実施している自治体を調査いたしましたところ、多様化する食生活から異物の混入が多く、その除去に大きな手間がかかること、良質な肥料が望めないこと、肥料は施肥時期があり、安定供給が難しいこと、それから堆肥化された製品より市販の商品が安価で販売されているということから、使用拡大が図れなく、種々の問題が山積しているということであります。したがいまして本市といたしましては、現在推進しておりますコンポスト・EMぼかしの普及啓発を図ってまいりたいと考えております。


【 平成11年 12月 定例会-12月13日-05号 】
◆2番 駒崎ゆき子議員

 ②これからのごみ問題は、生ごみの減量化を図ることが重要です。まず、生ごみそのものを出さない工夫、それから堆肥化、飼料化などで循環させることだと思います。今まで市はコンポスト、EMボカシ容器の無償貸与の実施により、可燃ごみは平成8年に 114トンと前年より4トン一時的に減りましたが、平成9年 120トン、平成10年 124トンとふえ続けております。これから市は家庭用生ごみ処理機の普及に助成を考えているようですが、設置場所やごみ処理能力に限界があり、限られた市民にしか利用されない懸念があります。


【 平成11年  3月 定例会-02月26日-02号 】
〔11番 大木重雄議員の質疑に対する答弁〕
◎ 高田大三環境衛生部長

 次に、今後のごみ減量計画と具体的な対策についてでございますが、本市のごみ減量計画は、「ごみ処理基本計画」に基づきまして、集団資源回収の推進、生ごみ処理容器の普及・促進、資源物の分別収集の徹底、大量に排出する業者への減量・再資源化の指導など、市民・事業者の協力のもと、排出源での抑制対策と最終処分場の延命化等を図ることといたしているところでございます。
 具体的な対策といたしましては、集団回収推進報奨金の交付、コンポスト・EMボカシの無償貸与、クリーンこおりやま運動、木戸前清掃、クリーンフェスティバルの開催等を継続して実施してまいるほか、再資源化を促進するため、新リサイクルプラザを建設しているところでございます。

◆大木重雄議員

 ごみの減量についてでありますが、実は私一昨年、会社の関係の組合の集まりでドイツの環境政策を見させていただきました。ドイツの環境対策の基本は、ごみ減量ではないんですね。ごみを出さないというのが基本なんです。したがってごみの焼却炉も、日本のそれと比較して極端に少なかったんであります。自宅の庭でむしった雑草とか、それから植木の枝なんかも、これも全部1カ所にまとめて自治体で堆肥としてリサイクルしている、そういったプラントも見学させてもらったんですが、いずれは日本もそうしなければならない時代が来るんじゃないかというふうに私は思っております。
 所沢市のダイオキシンの問題を他山の石として、とにかく現状で燃えるごみとして出している中には、つまり燃やしているごみの中には、生ごみ、紙くず、ペットボトル、プラスチック容器が含まれておりまして、分別を進めれば資源の再利用とごみの減量に役立つものというふうに思います。いずれペットボトル、プラスチックはリサイクルセンターに持ち込まれるというふうに言われておりますからそれはいいとしても、生ごみとか紙くずなんかも、もう少し分別できないのかどうか、再度当局の見解をお伺いしたいと思います。

◎高田大三環境衛生部長

 あと、生ごみでございますが、これはコンポストとかEMボカシという形で今対応させていただいて、大変好評でございます。また、公共施設等について、学校等については、現在行健小学校に生ごみの処理器を導入しているところでございますが、今後も別な方の開発ができまして、いわゆる堆肥化じゃなくて完全消滅型の処理器が開発されたということも伺っておりますので、そういうことのモニターも含めて対応してまいりたいというふうに考えております。


【 平成12年  3月 定例会-03月14日-05号 】
◆ 9番 柳沼清美議員

 本市の生ごみに対する取り組みは、自家処理を前提としたコンポスト容器とEMボカシ菌利用の生ごみ処理機の無償貸与事業を平成4年に開始したことから始まりました。平成12年度では、可燃ごみの約20%を占める生ごみの減量化を図るため、電動式家庭用生ごみ処理機購入者に対する助成事業を計画しております。この施策は、市長が新春対談で述べております環境問題を意識した循環型社会を目指す強い意欲のあらわれであり、評価をするものであります。そこで、お伺いします。

◆25番 八重樫小代子議員

 それから、生ごみの減量についてというところで、農林部として体験活動とかそういう回答がありましたけれども、私も生ごみについては、EMボカシなどをすべきだという質問をいたしましたので、大体はわかっているつもりでございますけれども、本当に素人といいますか、わからない人たちがやたらめったらと生ごみの堆肥を使って、例えば、梅なんかも実が早く落ちてしまったりとか、いろんな問題点があるわけなんです。ですから、私が生ごみの減量化、EMボカシの導入について質問したときも、農林部とタイアップしたらどうですか、そういう質問をしました。それでその後、EMのペレットを布引大根に使ってみたとかありますけれども、でも、それは暫定的な思いつきといったら失礼かもしれませんけれども、ちっとも環境衛生部と連携はしていないんではないかと思うんです。

◎武藤辰紀農林部長 再質問にお答え申し上げます。
 農業生産上の技術的な問題、確かにおっしゃるとおりでございまして、どうしてもEMボカシそれからコンポストの肥料等につきましては、肥効成分が強いということから、一般的な家庭菜園等については余りにも対応がしづらいということもありますので、そういうことにつきましては、農業センターで積極的に主要成分とか分析等についても取り組んでまいりたい。とにかく、水分が多いとか悪臭の問題がありまして、なかなか使いづらいという問題もございますが、そういうことに取り組んでまいりたい。また、堆肥等につきましては、当然有機質投入がどうしても必要なことでございますので、現在、家畜ふん尿等について、この生ごみについても混合して使うという方法も含めて検討しているところでございますので、ご了承いただきたいと思います。
 以上、ご答弁といたします。

◆八重樫小代子議員 ご答弁ありがとうございました。農林部長のご答弁、ちょっとまだわからないんですけれども、農業センターの役割をお伺いしたつもりでございますが、ご答弁があったかなと思いました。やはり農林部としての知識、ノウハウというものを全庁的に活かしていただきたい、農林部だけのものにしてほしくないという、私はその願いでございます。農業センターの役割をもう一度お伺いしたいと思います。
 それから、教育改革についての4第5条の改定された部分ですけれども、どういうふうに変わったのか、改めて教育長の方から、こういうふうに変わったからこういうふうな認識に立つというところが、私はなかったように思うんです。

◎武藤辰紀農林部長 農業センターの役割についての再々質問にお答えいたします。
 農業センターでは、先ほどもちょっと触れたんですが、家庭菜園が大体 430区画、それから一般的な農家独自にやっている区画が 200区画、約 600区画等について家庭菜園的なものもございます。そういうふうな意味から、このEMボカシ、それからコンポストでの生ごみ堆肥等については、そこで使うことに対する不安等もございますので、現在は農業センターについては分析等もできるわけでございまして、そういうふうなことは実際的に肥料としての効果とか、あとはその施行後の作物の生育状況、そういうふうなことにつきましても絶えず相談に乗っているわけでございまして、そのほか、農業大学講座については堆肥等の投入につきましても十分取り組んでおりますので、そういう中で、この生ごみ堆肥の問題についてはやっていきたい。ただ、その運搬等については、確かに水分等のこともございますし、悪臭のこともございまして、すぐにそれをどういうふうにして、全域にちらばっている、でき上がる生ごみについての収集等についての課題がありますので、それについては検討はさせていただくということでご答弁申し上げます。
 以上でございます。


【 平成13年  6月 定例会-06月18日-05号 】
◆11番 大内嘉明議員

 1点目、ごみの減量化対策について。
 郡山市第四次総合計画第7次実施計画によりますと、ごみの減量化対策として、本市は生ごみ処理機購入時の補助、コンポスト容器、EMボカシ密閉容器の貸与等の施策を今後も3年間継続し、普及を図る計画であります。昨年は計画どおり市民に利用いただいたとの報告でございましたが、しかし、ある新聞に、処理機やコンポスト容器の普及が予想に反し伸び悩んでいるとの記事が掲載されておりました。その主な理由は、においが気になる、虫がわいた等々であります。そこで伺います。
 ①生ごみ処理機やコンポスト容器等を使用した市民の意見はどのようなものであったのか、伺います。
 ②第7次実施計画では、生ごみ処理機の補助数、貸与数が、今後3年間据え置いた計画のようでありますが、今後、普及拡大を図る上での取り組みはどのように行う考えなのか、伺います。
 ③昨年、生ごみ処理機を10基、学校に導入いたしましたが、今年度の計画と、さらに、中学校給食センターへの設置計画の有無についてあわせて伺います。
 ④また、市役所には、本庁舎だけでも 1,000人を超える職員が勤務し、食堂もあります。大量の生ごみが発生すると考えられますことから、生ごみ処理機を設置すべきと考えますが、当局の見解をお聞かせください。
 ⑤ごみ減量化の意識改革を目指し、県はごみ減量化協力店として、いわゆるエコショップやエコレストランの名称で、県内の 1,525店を認定しておりますが、本市には何店が認定店として登録しているのか、お伺いします。

◎ 藤森英二市長

 また、ご質問の生ごみ処理機の普及拡大を図る上での今後の取り組みといたしましては、それぞれのケースに応じて普及拡大を図る考えでありますが、今後とも市政きらめき出前講座や、EMボカシ等のつくり方や、コンポスト容器での上手な堆肥づくりにつきましても、今年度から新たな講座を設けるとともに、加えて、先ほど申し上げました電動式生ごみ処理機の普及販売店に対しましても協力を求める等、あらゆる機会を通じてPRを行い、ごみの減量化を図るとともに、循環型リサイクル社会構築への意識の高揚にも努めてまいる考えであります。
 以上、ご答弁といたします。


【 平成13年  9月 定例会-09月11日-03号 】
◆ 14番 飛田義昭議員 おはようございます。
 議長のお許しを得ましたので、市政一般、第1回目の質問をさせていただきます。
 初めに、環境問題について3点お伺いします。
 初めに、EM(有用微生物群)についてお伺いいたします。EMを暮らしに役立たせるための運動を進めるに当たり、行政の対策についてお伺いをいたします。
 自然界にはたくさんの微生物があり、その中には、人間や環境に大変役に立っているものが多いと言われております。こうした複数の役に立つ微生物を組み合わせたものがEMと言われております。応用として、1、河川や海洋汚染の原因となっている米のとぎ汁がEMによって浄化されたり、生ごみとEMボカシを混合し発酵させ、有機肥料として利用すること。EM活性菌を利用しての畑や悪臭の処理など、多様に活用できるものでもあります。このEMを家庭及び農業分野に広めることで、環境の美化や安全なまちづくりの一助になることを願うものであります。
 しかし、人間・自然界に優しく、環境の美化・浄化や、さらに暮らしに役立っていることと言われていても、まだまだ私たち市民の間には知られていないのが現状ではないでしょうか。EMを多くの市民に知っていただき、そして運動を進めるために、次の点についてお伺いをいたします。
 1つ目、本市では、このEMを研究したり、使用している団体などはあるのか。まずお伺いをいたします。
 2つ目、行政として生ごみの減量や河川の浄化につながるEMを積極的にPRしたり、普及運動を進める考えがあるのか、お伺いします。あわせて、研究活動している団体等への助成についてはどのように考えているのか、お伺いいたします。

◎宗形堯環境衛生部長 環境問題についてお答えをいたします。
 まずEM(有用微生物群)についてのうち、EMを研究したり使用したりしている団体があるのかについてでありますが、現在、団体数につきましては、4つの団体が活動していると聞いております。
 次に、行政がEMを積極的にPRしたり、普及運動を進める考えがあるかについてでありますが、EMは生ごみを発酵させて、質のよい有機肥料にするなど、環境の浄化や暮らしの中に大変有用なものと言われておりますことから、本市では、平成7年度からEMを活用しての生ごみ減量化の取り組みを行い、現在までに 2,342世帯の市民の方々にEMボカシ容器の無償貸与を行う中で、EMボカシのつくり方について、「私たちとごみ」の出前講座においてPRを行いながら、ボカシ容器のご使用をいただいているところでございます。
 今後におきましても、ボカシ容器の無償貸与事業を継続する中で、新たな事業として「EM教室」を開催するなど、積極的に普及啓発を図ってまいりたいと考えております。
 次に、EMを研究したり使用している団体等に対する助成についてでありますが、一部の団体からは、EMの積極的活用によって、水の浄化、さらにはごみの減量化が図られることから、これらEMのPRをボランティア活動として積極的に行ってまいりたいとの申し出でもあるものですから、当面はこれら団体の方々のご協力をいただき、EMの推進を図ってまいる考えであり、助成につきましては、今後の状況を見ながら検討してまいりたいと考えております。


【 平成14年  9月 定例会-09月09日-04号 】
〔23番 橋本憲幸議員の質疑に対する答弁〕
◎ 鈴木征夫保健福祉部長

 次に、小規模作業所への支援はどう実行されてきたのかについてでありますが、小規模作業所の支援は、平成12年度に設置した授産事業支援センターが中心となり対応しております。同支援センターは、1つ、自主製品の販路の開拓及び販売の支援、2つ、指導員の研修会、3つ、技術者の派遣などを行っております。このような活動の中から、ことし開催されます「ねんりんピック」の記念品に自主製品が採用されたところであります。また、市からの業務委託につきましても、EMボカシの生産や公園の清掃など、関係各課に現在検討をいただいているところであります。


【 平成16年  6月 環境経済常任委員会-06月21日-01号 】

◆八重樫委員 関連してなんですけれども、におい消しにはEMとかいいんですよね。郡山にもNPO作って市の職員の方でもまざってやっている方もいるんですけれども、私もEMについては平成6年に質問をいたしまして、初めて郡山で質問して進んではおりますので、ちょっとその臭いというのは、いいけれども臭うというのはやはり一般市民にとってはきつい話なので、臭い消しについても研究は進んでいるとは思いますが、どういうふうに進んでいるのかお伺いしたいと思います。
○会田委員長 当局の考え方を求めます。どうぞ、鈴木課長。
◎鈴木農林部参事兼農政課長 畜産農家の堆肥のにおいとか、畜産のにおいというやつは、これは十分には消すことはなかなか難しいような状況です。特に前から進めておりましたけれども、豚の糞なんかというやつは特にくさいわけですので、豚とか牛あたりにえさにまぜながら脱臭といいますか、においを少なくするような、そういうふうな方法でやっている農家もおります。
 また、堆肥を単なる野積みじゃなくて、畜舎の中でやはり飼うというふうなことによって、衛生的な環境、そういったものが出てきますので、そういうふうなほかの飼材ににおい消しを使っているというやつは、全農家とはいきませんけれども、できる限りそういうふうな環境に配慮した中での畜産経営というものを指導しております。以上です。


【 平成16年 12月 環境経済常任委員会-12月14日-01号 】

◆八重樫小代子委員 ごみの分別収集とか、減量関係はうまくいっていると思うんですけれども、EMボカシについては、たしか16年度で終わりというようなことが言われておりました。私も平成6年3月議会に質問して、県内で初めてEMボカシのバケツ、ボカシ貸与ということですばらしい実績を上げていると思うんですけれども、それについてもまた継続していただきたいというような声も上がっておりますし、EMについてはちょっと賛否両論あるようですけれども、私も使っています。EMの一号とか四号とかね。そういう液を希釈しながら、うちでも窓ガラスとか鏡とか、拭いたらきれいに落ちたりして効果があるんですけれども、そのEMボカシについては、来年度以降はどういう扱いをされるのか、できれば継続していただきたいというお願いのもとにお伺いしたいんですけれども。

◎伊藤清掃課長 EMボカシにつきましては、平成10年から現在まで3,327器を交付しております。EMボカシの効能につきましては、大きなところでEM器につきましてお話がありますが、少なくてもこのごみの減量化、ボカシにつきましては効果があるというような考えでおりますので、今後とも継続をしてまいりたいと考えております。
 なお、本市のごみ減量につきましては、EMボカシのほか、コンポスト、先ほど申しました電動生ごみ処理機、こういった中で生ごみの減量化を図っているところでございます。以上でございます。

  • 最終更新:2013-11-22 05:35:40

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